追っかけ 買い の 利食い で 失敗 しました
先日の日銀金融緩和の発表から、大きく円安に動きましたが
すわ、乗り遅れてなるものかと、追っかけで買いエントリーを何回かに分けて行いました。
含み益が乗っていたときはしめしめだったんですが・・・結果的に損は出なかったものの
利益を出せなかったので失敗です。
FXでの数々の失敗体験談を残しています
失敗から学ぶように
二度と失敗しないように
失敗を財産とするために
失敗したことはどんなことでも残していきます。
追っかけ 買い の 利食い で 失敗 しました
先日の日銀金融緩和の発表から、大きく円安に動きましたが
すわ、乗り遅れてなるものかと、追っかけで買いエントリーを何回かに分けて行いました。
含み益が乗っていたときはしめしめだったんですが・・・結果的に損は出なかったものの
利益を出せなかったので失敗です。
FX失敗談です、レンジなのに中途半端なところでエントリーしました。
いよいよ、レンジ中のトレードが苦手になってきました。
上でもない、下でもない、中途半端なところでエントリーをしてしまいました。
相変わらずの欲がらみです。
中々治りませんが、苦手意識を持たず、前向きに苦手克服を続けて行きたいと思います。
FXの失敗談 です
FXの失敗が次から次へと止まりませんが、膿は出し切らないと良くならないですし、失敗が出ただけ成長しているのだと、前向きに考えます。
さて今回は、レンジ中に利益を深追いして失敗しました。
以前書いた:レジスタンスを超えて安心して 失敗と同じような失敗です。
おかげで何故失敗したのか理解できました。
FX失敗談です。
相変わらず失敗がネタが尽きません・・・
レジスタンスを超えて安心してたら、次のレジスタンスで跳ね返されて急落・・・
例えるなら、死線を何とか乗り越えてほっとしていた所を
後ろから撃たれた気分です・・・
戦場にいる間は、離脱するまで気を抜いてちゃいかんですね。
FX での 失敗といえば、先日のイタリア総選挙
あれは本当に失敗でした。
確かあれは、23時には出口調査でおおよその体勢が判明するという情報だったので
夜は、24時までチャートを見て様子を伺っていたんです・・・
ユーロー豪ドル、 エントリーが早すぎて失敗しました。
先日書いたとおり
小さい足で逆張りでエントリーするくらいの方が、大きい足では適切なエントリーポイントではないのか?
といった疑問がわき、実験の意味も込めて、ちょっと無謀なエントリーをしました・・・
上昇トレンドから下降トレンドに転換する時に現れることがある
ヘッド&ショルダー
今回は、このヘッド&ショルダーにまつわる失敗談です。
後から見ると、なんでそんなことしちゃうの?って感じなんですけど
その当時は「これしかない!!」ってもう一個決め付けちゃうとそれしかないんですよね・・・はぁ
相変わらず、急騰、急落後の 高値掴み 安値掴み がなくなりません。
一度反省したのですが、クセになっていて、すぐに治せるようなものではないようです。
でも、何故このクセが治らないのか、冷静になって考えてみると
急騰中の追随エントリーで過去に成功したことも何度もあるんです
多分成功体験より失敗体験の方が多いんですが、過去の成功体験が頭をよぎって、ついつい・・・ってことが多いみたいです。
重要なサポートやレジスタンスラインをネックラインと言いますが。
ネックラインを抜けたときは、レンジの抜けを意味するので、相場が大きく動くと言われています
「抜ける」とはロウソク足の実体の部分で抜けたときに初めて「抜けた」と判断しますが。
ヒゲで抜けた時でも、その予兆として判断材料に使うときがあります。
今回は、そんなネックラインの「抜け」に関する失敗談です。
自分が学んだテキストではこう説明されています。
EMA10がサポート、レジスタンスとして機能することがある
しかし、その機能が発揮される時は条件があって
EMAが急な傾きの時に限る
たしかにそうテキストには書いてありますし、自分もちゃんとそれを読んで認識していました。
なのに、こんな失敗するなんて・・・まだまだです。