ボックス相場を形成、豪ドル円日足分析

ボックス相場を形成、豪ドル円日足分析
FX,ブログ,専業,豪ドル

FX,ブログ,専業,豪ドル

無料メール講座でしか見られない

プレゼント動画をたくさん用意しています

FX,ブログ,専業,豪ドル


ボックス相場を形成、豪ドル円日足分析

豪ドル円がボックス相場を形成し始めているので抜けたほうにトレンドが発生すると思います。

 

その前にボックス相場の言葉の意味を整理しておきましょう。

 

ボックス相場とは

 

ボックス相場は、マーケット全般で使われる用語で、「レンジ相場」とも呼ばれ、一定の変動幅の範囲内で価格(値段、レート)が上がったり、下がったりを何回となく繰り返えす相場をいう。箱の中に閉じ込められたかのように、一定の価格帯で上下していることから、このように呼ばれます。

 

これまであまり意識していなかった豪ドル円ですが、分かりやすい動きをしてきたので、今後は注目を続けていきます。

 

ポイントを抜けた後はしっかりとエントリーをしたいと思っています。

豪ドル円 日足

 

豪ドル円の日足です
FX,ブログ,専業,豪ドル

 

豪ドル円は現在、四角で囲ったように、明らかなボックス相場を形成しています。

 

これまでユーロ円やポンド円に比べて、押し目らしい押し目を作ってこなかった豪ドル円ですが

 

このボックスの抜け方しだいで大きく動くのでは?

 

と考えています。

 

豪ドル円月足

 

下は豪ドル円の月足です
FX,ブログ,専業,豪ドル

 

ご覧の通り、6ヶ月連続で陽線が出現しています。

 

EMAからもかなり乖離をしていて、少々行き過ぎの感があります。

 

そろそろ押し目が出来るのでは?

 

出来るとすれば来月?

 

そうなれば来月は陰線?

 

など色々考えてしまいますが、一つだけいえるのは、今のボックスを下に抜けると

 

本格的な調整の下落が始まるのではないか?

 

ということです。

 

もちろんエントリーはレンジの抜けを確認してから

 

当然エントリーはレンジの抜けを確認してからです。

 

上に抜けることももちろん考えられるので、現時点で軽々しく売りを入れることは出来ません。

 

しばらくは豪ドル円の様子を見て行きたいと思います。

 

 

合わせて読みたい関連記事

 

努力を続ける為のテクニック
FX 失敗から学ぶの本当の意味
レンジ と フラッグ の違い
含み損 を抱えることの デメリット

記事が役に立ったらクリックしてくれるとうれしいです。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村


メインの取引口座

・安全性が高い
・取引通貨ペアが豊富
・日本国内の銀行から入出金が可能
・スプレッドはキャッシュバックサイトを利用すれば、殆どの場合有利となる

これだけの条件が揃っているので、FXPROをメインの取引口座として活用しています。

FXPRO(プロ)に口座開設、安全性の高さがその決めて
海外口座作るなら、キャッシュバックを利用しないと損します。

ヤニックが愛用しているキャッシュバックサイトはこちら



投資という視点で世界を見渡す(別館)

ブログ記事や動画を体系的に並べて見やすくまとめたサイトです。

FXに関するテクニック的なコンテンツばかりを抽出して、体系的に並べなおしてますので、ヤニックのトレード手法がわかりやすくまとまっていると思います。



投資という視点で世界を見渡す(別館)

FX 初心者講座

管理人運営のサイト


TOP ページ 初めての方はこちら 勉強している人の声 Q&A サイトマップ