オリバーべレス グレッグカプラ 著 デイトレード を読んで私は非常に感銘を受けました。
この本は、株式投資に関する本ですが、内容はトレーダーとしての心構えやマインドに関する本なので、FXでも十分通用する内容になっています・
トレードのテクニカル的なスキルについては一切触れられておらず、トレーダーが持つべき発想や考え方、気持ちの持ち方などを教えてくれます。
気持ちの部分で、トレーダーとして習熟したいとお考えの方には、超オススメの一冊です。
FX の 勉強 に参考にした 書籍 の 紹介 です
ここで紹介する書籍は主にメンタル面や心構え、その他の知識に類する書籍がメインになると思います。
読んだ本の内容をしっかりと自分の中で消化する意味も込めて、ここでは有益と思える本を紹介していきます。
オリバーべレス グレッグカプラ 著 デイトレード を読んで私は非常に感銘を受けました。
この本は、株式投資に関する本ですが、内容はトレーダーとしての心構えやマインドに関する本なので、FXでも十分通用する内容になっています・
トレードのテクニカル的なスキルについては一切触れられておらず、トレーダーが持つべき発想や考え方、気持ちの持ち方などを教えてくれます。
気持ちの部分で、トレーダーとして習熟したいとお考えの方には、超オススメの一冊です。
昨日は、久しぶりに長文の記事を書いたので
今回は、サクッと短めでいきます。
先日、せどり仲間でもある
読者様から一冊の本を紹介されました。
あなたの人生が変わる奇跡の授業
今、一番受けたい“ココロの授業”熱血教室
今回は、10連勝中の次のトレードが勝ちになるとは
限らないという話をしたいんですが。
FXにおいて気をつけるべきことの一つに
「気を緩めない」ということが一つあげられると思います。
実は先日、漫画喫茶で読んだ、カイジ(ワンポーカー編)2巻を読んで色々思うところがあったんです・・・
この記事はカイジ(ワンポーカー編)2巻のネタバレを含みますので
まだ読んでいない方は、閲覧にご注意ください。
FXと関係ない本から読み取る勝負の本質について考えてみました。
ちょっと前にFXとは全く関係ない二冊の本を読みました。
前者は芸人、インスタントジョンソンの書いた
ギャンブルで稼ぐための心構えが書かれた本
後者は日本人初のプロゲーマー
ウメハラ・ダイゴの著書
ギャンブルもゲーム(主に格闘ゲーム)もFXと全然関係無いジャンルですが
勝負事というカテゴリーでくくれば、共通する哲学が見えてきます。
ひすいこうたろう著 あした死ぬかもよ?を読みました。
行動を嫌でも奮起させる、素晴らしい本だと思ったので、ここで紹介します。
「人生を振り返って唯一後悔していることは何ですか?」
これに対して90%の人が同じ答えだったそうです。
もっと冒険しておけばよかった
意外な答えです、結婚できなかったこととか、親に反抗したことだとか、子供にやさしくしてあげられなかったとかではなく。
ほとんどの人は、冒険しなかったことを後悔するんですね。
今回紹介するのは 松田 哲著 技術評論社出版
FXで稼ぐ人はなぜ1勝9敗でも勝つのか?です。
この本は、テクニカル分析を得意とした松田 哲の書いた本ですが
内容はスキル面の解説が4割程度で主にトレーダーが相場に臨む時に必要な哲学や心構えに重点を置かれています。
プロが使う秘策なんかも紹介されていて興味深いです。
心構えの所では、以前紹介したデイトレードとかぶる所も随所にあり
「実績のあるトレーダーの考え方は皆同じなのだな」と考えさせられます。
参考記事:デイトレード 日経BP社 発行
今回紹介するのは 生活人新書 から発行されています「 脳がさえる15の習慣 築山節著 」です。
いきなりFXとは無縁の本から始まりましたが、脱サラをして自宅でデイトレードを始めるようになって実は
とても困ったことがあるんです・・・
それは・・・