こんにちはヤニックです
気づいたら一ヶ月以上更新していなくてびっくりしました、時の経つのは早いですね、と言ってもちゃんとFXはしていましたよ。
ただ、まぁ、しょせんはスイングトレードなんで、殆ど片手間でしたけど。
先日動画を作って公開したポンドドルの買い戦略ですが
↓↓↓
その後、三回買い増しをしたので、今日はその辺について書いていこうと思います。
ほぼ毎日行っているロウソク足のチャート分析とシナリオを書いています。
エントリーポイントやロスカットポイントなど
自分なりに分析した内容を載せています。
毎日分析を続けることは、力になると思って続けています。
*チャート分析の方針を変更しました。
詳細はこちらをご覧下さい。日々のチャート分析に関して
こんにちはヤニックです
気づいたら一ヶ月以上更新していなくてびっくりしました、時の経つのは早いですね、と言ってもちゃんとFXはしていましたよ。
ただ、まぁ、しょせんはスイングトレードなんで、殆ど片手間でしたけど。
先日動画を作って公開したポンドドルの買い戦略ですが
↓↓↓
その後、三回買い増しをしたので、今日はその辺について書いていこうと思います。
こんにちはヤニックです
先日取ったユロ円ショートのポジション、目標値を書いていなかったので、最近
「ユロ円の目標はいくらですか?」
という質問がやたら来るのですが
人の見解を聞くなら自分の見解くらい書いたらどうだい?
お前はクレクレ君か?
と思わずにはいられませんが、本気で勉強する気あるの?って思いますが
別に、隠すことじゃないので、判断したありのままを書きます。
ただ、少し複雑に感じるかもしれませんが、これ以上書きようが無いのでご容赦ください
ちなみに、ユロ円に関しては、更に売り増ししてポジションを増やしています
関連記事
こんにちはヤニックです
昨日の夜久しぶりにエントリーしたので、その根拠を動画で解説しました
ポンドドルの買いエントリーです。
メルマガ読者さんや
ブログ読者さんからは
チャート分析動画をもっとアップして欲しいとメールをたくさんもらうんですが。
僕の中では得意パターンを繰り返してるだけなので
毎回同じ説明のように見えてしまい
動画の内容が同じことの繰り返しなので、モチベが上がりません。
動画の方にコメントいただけるとモチベになりますので。
コメントいただけるとうれしいです。
イギリスのEU離脱問題で揺れる中、ポンド円、二番底からの逆張り買エントリーしました。
131.5円で買いですね、現在は110pipsほど含み益が出ています。
今ここでポンド円を買ってしまうのは、逆張りっぽくて、怖いというイメージがあるかもしれませんが、天底をなるべく取りに行きたいなら、こういうところでエントリーするのが良いと思います。
天底の取り方はここで解説していますので併せてどうぞ
↓↓↓↓
関連記事⇒ ユーロ豪ドル(EURAUD)損大利小を防ぐ方法と、天底の取り方
こんにちはヤニックです
先日仕込んだユロ豪ドル(EUROPEAUD)のショートポジションですが、週足の形が悪くなったので、いったん微益撤退しました。
イギリス、EU離脱問題からのユーロ豪ドル(EURAUD)戻り売り
微益撤退しました
とは、簡単に言ってるように思えますが。
この撤退というのは簡単ではないですね
もう何年もトレードに携わっていますが。
それでも悩みますよ
こんにちはヤニックです
昨日、久しぶりに嫁と名古屋の繁華街でデートしてきました。
平日の昼間から、ケバブ食いながら、ビールが飲めるというのも、脱サラしたした身だからこその醍醐味です。
ビール飲んで良い気分になったあと、ゲーセンに寄ったんですが、やれそうなゲームが無い・・・
うん、我ながら歳を取ったものよ。
リズムゲーは直感でプレイできるので楽しめるんですけど、ただ、知ってる曲がほとんど無いって言うね・・・一部のボカロ曲くらいしかしらんでしかし・・・
というわけで、今回はイギリスのEU離脱問題でくすぶってる中での、ユーロ豪ドル戻り売りです。
以前この動画の最後の方で、早晩、ユロ豪は需要なチャートポイントを抜けてくるだろうから、チャンスがあれればまた売ります。
としゃべってると思うんですけど。
その、チャンスっぽい動きがあったので、二連打で売りを仕掛けました。
こんにちはヤニックです
平均700pip獲得したユーロ号豪ドルの取引解説と、損小利大を実現するための考え方を動画で解説しました。
以前オススメ通過ペアとしいて紹介した、ユロ豪のその後って感じですね。
FXは誰でも勝てる様になりますか、今後の注目通貨ペア(おまけ)
今後の注目通貨ペアということで、ユーロ豪ドル(EURAUD)、豪ドルドル(AUDUSD)チャート分析と、質問の答えを兼ねて動画を作成しました。
いちおう、質問がメインで、チャート分析はおまけです。
ユーロ豪ドル(EURAUD)はショート、豪ドルドル(AUDUSD)はロング目線が堅そうです。
大きい足と小さい足の使い分けなど、動画を見ていただければわかりやすい解説になってると思います。
今回は1週間くらいで280pp取ったポンド円の短期スイングトレード解説をしながらよくある質問に答えています。
よく聞かれるのは
「エントリーポイントを逃した時どうしていますか?」
というものです。
いつもは
「優位性があれば追っかけで成り行きエントリーします」
と答えてますが、今回の動画は、その具体的なトレード解説になります。
一部損切りしながらも、トータルでプラスになったユーロ円のトレード戦略解説です、取引履歴を公開しながら解説しています。
今回は、長期足では逆張りになりますが、小さい足では順張りのトレードをしています。
長期足では逆張り、という意識を持って、小さい足でトレードするのと、しないのとでは、撤退の早さ、潔さが違います。
小さい足の動きに違和感を感じたら、すぐに利確することで、利益の保全ができます。
小さい足だけを見ていると、判断が遅れがちになるので、常に自分の立ち位置を大きい足から順に確認する癖を付けるといいと思います。
ドル円の短期トレード取引履歴を公開して解説しています、1時間足だけしか見ない、短期トレードが危険な理由を合わせて解説します。
ポジションを取った途端に逆方向に動く!!
という経験は誰しもあると思います、僕もたくさんありました、まるで空からトレードの神様が見ていて、ポジションを取った途端、逆へ相場を動かしてるような錯覚に陥りますよね。
それは、1時間足だけ、とか4時間足だけ・・・とか特定の足しか見ないで、トレードしているから起きるのだと思います。
週足、月足でも短期売買(デイトレ)は可能です、今回は豪ドル円トレード解説をしながら、長期足を使った短期売買の方法を解説しています。
僕は普段、主に月足と週足をメインに見ています、なので、いつもスイングばかりをやっているように見られがちですが、そういうわけでもありません。
月足と週足を見てても、短期売買は十分に可能です。
1000pips獲得したユーロ円トレードを振り返りながら、とスイングのメリット、注意すべきポイントなを取引履歴を公開しながら詳しく解説していきます。
こんにちはヤニックです。
前回やたら好評だったトレード解説シリーズです。
読者さんからは、わかりやすいので、もっと作って欲しいと言われてるのですが
スイングトレードなんで、そもそもトレード機会が少ないですし、僕のトレードは得意パターンを淡々と繰り返しているだけなので基本、やってることは同じです。
取引履歴を交えながら、ポンド円のショートトレード戦略と損切り幅(ストップロス)が大きくてエントリーできなかった時の考え方を解説します。
先日録画した豪ドル円の動画を見た方から感想を頂きました
ヤニック様
こんばんは
週末に豪ドル円のヤニックさんの動画をみて
今日さっそくショートで攻めてデイトレードではじめて150pipsとれました。
ありがとうございました!!
うれしくてうれしくて、家族とビールで乾杯しました笑
もちろん、家族は意味がよくわかっていませんでしたけど。
これからは月足と週足をもっと大事にしようと思います。
またよろしくお願いします。
関連記事⇒ 豪ドル円のショート戦略解説と戻り高値の見極め方
こんにちはヤニックです、最近スカイプでしゃべった人からよく言われるのが
「ヤニックさんって最近トレードしてるんですか?」
と、よく聞かれます。
スイングトレードが主体なんで、もともとはそんなにトレード回数は少ない方なんですが、チャンスの場所ではしっかりエントリーしてトレードしてますよ。
まぁでも、最近動画作ってないし、情報発信あんましてなかったのでそう思われても仕方ないかもしれません。
というわけで、久しぶりに動画で最近行った豪ドル円のショートトレードをどこを見えてトレードしたか解説してみました。
きちんと取引履歴付きで解説しています。
リーマン・ショックの再来のようにポンド円の週足でヘッド・アンド・ショルダーが完成しました、狙うはショート一択です。
最近急落しているポンド円のチャートを久しぶりに見てみたならば、なんということでしょう!!
週足でヘッド・アンド・ショルダーが完成している!!
ポンド円
週足
ヘッド・アンド・ショルダー
この3つのキーワードが揃えば、僕は迷わず、リーマン・ショックというキーワードが頭に浮かびます。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
昨日の雇用統計は予想を上回る結果だったにも関わらず、ドル買の流れは続かず、結局行ってこいだったみたいですね。
経済指標って結局、結果的に相場の行きたい方向に動くので、よくわからないですね
よくわからないものの最たるものが経済指標だと思ってます。
先日のECBの政策金利の発表で急騰したユーロ円、137円付近から3回にわたりショートを入れ続けて来た身としては、非常に残念な結果でしたが。
こういう時、自分でまだまだだな・・・と思うのは
「もう利食っちゃおうかな・・・」
と一瞬でも頭をよぎったこと、利益は出ているわけだし、ここで手仕舞いして、年内のトレードは終わり、気持よくお正月を迎えましょう!!
・・・・とやっぱり思っちゃう。
でも、それは絶対にやっちゃダメ。
というのも、もともとのシナリオが、月足の戻り高値137円台(139円だったら100点満点だったんだけど)からの戻り売り、目標は直近のレジスタンス126円
というシナリオの元、動いていたからです。
キウイクロス(NZD)で見る、通貨ペアの横展開的な戦略とチャート分析です。
今回は動画で解説しておりますが、ニュージランドクロスを使って
チャートの横展開的な分析手法について解説しております。
分析力を高めるためには複数の通貨ペアを
好奇心を持って←ここ重要
分析することが大切だと思います。
水平線、ファンダメンタルを絡めた豪ドルドルチャート分析と今後の戦略について動画を撮ってみました。
動画の中ではダイバージェンスを多用していますが、たまたま今回は頻出していて、わかりやすかったので多用しているように見えるだけです。
普段は、あくまで可能性の一つとして見ているものなので、ダイバージェンス一辺倒でテクニカル分析はしていないですからね。
そこは誤解の無いようにお願いします。
関連記事⇒ダイバージェンスとは
ポンド円チャート分析と予想をしています。週足で上昇トレンド、日足で下降トレンドの時の考え方を中心に解説しています。
今回紹介している動画は、普段はROAD TO VICTORYという企画限定で
配信しているチャート分析の完全版ですが、今回は特別に公開しています。
配信している動画は会員限定のシグナル配信サービスとは違い
チャート分析の手本として、定期的に配信していて、ROAD TO VICTORYの中でも人気のあるコンテンツです。
ポンド円、月足レジスタンスブレイク後の戦略と今後の予想です。
今年の夏頃からずっと意識していたポンド円の163.4円レジスタンスですが
163.4円のレジスタンスは強力なので、その手前では一旦下落することも
考えていましたが・・・
一気に抜けてしまいました。
トレードというのは何が起こるか分からないですね。
ポンド円、月足レジスタンスブレイク後の戦略と見通し
というわけで、ポンド円のチャート分析を御覧ください。
ポンドドル今後の予想です、日足でダブルトップが出来始めていますので、ダブルトップを絡めた、チャート分析をします。
最近はドルストレートの中でも特にわかりやすい動きをしている
ポンドドルに注目しています。
チャート分析の練習をしている方は
動画を見る前に一度、ご自身で分析を行ってから
ご覧になると、勉強になると思います。
ポイントとしては
・月足では現在どの位置にあるのか
・日足ではダブルトップになりそう
・日足のオシレータの形は?
・ダブルトップが完成した場合どこまで落ちるか?
・ダブルトップの目標まで落ちた場合、週足では
どこまで落ちているのか?トレンドに影響があるのか?
などですね。
ポンドドルの見通しと今後の戦略について考えてみました。
詳しくは動画にで語っておりますが。
注目しているのは今後このドル売りの流れが、いつドル買へと転換するかということをとにかく注目しています。
ドル買いに転じた場合、ここまで順調に上げてきたドルストレート通貨は下落を始めると読んでいるからです。
豪ドルドル、ユーロドル、ポンドドルなんかは、軒並み月足の重要なポイントに差し掛かっています。
しばらくドルストレートから目が離せないですね。
ポンド円のチャート分析と今後の戦略です。
ポンド円は160円のレジスタンスが重く、日足、4時間足ではレンジになっています。
週足では上昇トレンドなので、悩ましい局面かもしれませんが
ここは素直に、4時間足のレンジの抜けた方向についていけば良いのではないかと思っています。
短期で勝負するなら、レンジの上限からの売り
レンジの下限での買いは戦略的にありですが。
上位足の優位性を考えると、レンジ上限の売りは損切りをシビアに設定した
月足の重要なレジスタンスラインを控えている、ポンド円、ユーロ円について、月足、週足のチャート分析を行い今後の見通しについて動画を撮りました。
今後は月足のレジスタンスまでは到達しそうな気配ですが。
それが仮に9月中に到達したとすると
10月当たりはレジスタンスで跳ね返されて、陰線がでる可能性もあります。
仮に10月が陰線となるならば、短期的には売りが狙える局面です。
買いだけでなく、売りも狙って行きたいところです。
ユーロ豪ドルは日足でダブルトップから反落の見込みが出てきました。
長らく上昇を続けてきたユーロ豪ドルですが
日足ではダブルトップが出来かけているのでこのダブルトップが完成すれば反落の可能性は高いです。
加えて現在、ユーロ売りのファンダメンタルなので
ユーロが弱いですよね。
ダブルトップ完成で、テクニカル、ファンダとも、下落の方向で向きが揃うので
高値圏(底値圏でも)でトレンド転換のサインは見逃せないです。
ひさしぶりにユーロ円のチャート分析を撮ってみました。
勝ち組みFX道場購入者様は、完全版を載せてあるので
購入者サイトの方をご覧ください。
ユーロ円は4ヶ月間もレンジが続いて、三角持合になっています。
三角持合なので、対処法はいつもと一緒ですね。
声に元気が無いのは、歩いて外に出かけて帰ってきた後、暑さにやられてるせいです・・・
豪ドルドルチャート分析と今後の見通しです。
豪ドルドルばかりチャート分析していますが。
正直分析しやすいんですよね、月足の重要なサポートである0.94を明確に下抜けたので
月足では、上昇トレンドからレンジに入り、そのレンジが下抜けしたわけですから
これはどう見ても、下降トレンドに転換したと見れるわけです。
月足のトレンド転換なんで、強力ですよね。
豪ドルドル チャート分析です。
戻り売りを狙って、様子見を続けていた豪ドルドルですが、いよいよ月足のサポート0.93を超えてしましました。
まさかこんなあっさり!!ってちょっと驚きです。
でも、超えたと言っても、今はまだヒゲが抜けただけで、実体で切れていないので
月足が確定するまでは要注意です。
豪ドルドルチャート分析です。
4時間足ではレンジを上放れしました、今後の戦略を考えてみます。
豪ドルドルは4時間足ではトレンド転換をしたので、短期的には買いが有利な展開です。
あくまで”短期的に”です。
週足は完全に、下降トレンドなので、
その下降トレンド中の戻りを、短期の買いで取るという戦略です。
リスクは高めなので、スルーして戻り高値を売る方が確実性は高いと考えています。
ポンド円チャート分析と今後の見通しです。
日々のチャート分析は
購入者サイト・・・完全版
当サイト・・・簡易版
という位置づけで皆様には公開しています。
参考記事:日々のチャート分析に関して
今回はサンプルとして購入者サイトに載せている内容を丸々載せました(テキストの内容に抵触する箇所は省いてあります)
購入者サイトの完全版がどういったものなのか、気になる方は一度ご覧になってください。
日々のチャート分析に関して
これまではなるべく伝わりやすくと思い、チャートなどを表示してやってまいりました。
今後はこれまでどおりのチャート分析はチャート分析完全版としてさらにパワーアップして
勝ち組FX道場テキスト 購入者様専用ページにて限定公開致します。
当サイトでは、購入者ページの簡易版と言う形で公開していきます。
ユーロ豪ドル チャート分析 です。
ユーロ豪ドル逆ヘッド&ショルダーが完成しました
以前から大注目していた1.32を週足の実体で切ったので、逆ヘッド&ショルダーが確定しました。
レジスタンスをヒゲで切るのか、ロウソクの実体できるかの、この違い結構重要で、当然実体で切る方が信頼度は高くなります。
参考記事:5月18日 ユーロ豪ドル分析
後は押し目から買いに入る準備ですが、そろそろ上昇の勢いがなくなってきたので、一旦下落するかなぁ・・・って局面です。
今日はその、一旦下落するかなぁ・・・って感じを分析します。
ユーロ円のチャート分析です。
一見、4時間足ではまだ売りが強そうなので、買いは逆張りに思えますが、週足、日足を見れば上昇トレンド中の押し目なので、順張りです。
この感覚重要です。
先週末のユーロ円はガタガタガっと下落しましたが、4時間足では下げ止まりそうな雰囲気が出てきたので
一見、4時間足ではまだ売りが強そうなので、買いは逆張りに思えますが、週足、日足を見れば上昇トレンド中の押し目なので、順張りです。
この感覚重要です。
豪ドルドルのチャート分析です。
チャートには下降パーフェクトオーダーが出現し、下落の強さを示唆しています
昨日のクロス円はお祭り騒ぎでしたね、ああいう投機的な動きはテクニカル分析が機能しにくいので、静かに見守ることにしています。
まったく予想できないですよ、あんな動き、ほんで、今日になって「やっぱ買っておけば良かった」って・・・後の祭り
冗談ですけど・・・動きの荒いクロス円はいったん置いておいて、ナウでホットなのは豪ドルドルですよ。(ユーロ豪ドルもですが)
クロス豪ドルから目が離せません
ユーロドルのチャート分析です。
前回分析した時に、1.295割れは、ダブルトップとなるので、1.276を目標とした売りトレードです。
といったシナリオを立てました。
参考記事:5月13日 ユーロ米ドル 分析
ずばり、1.295を下抜けし、ダブルトップが完成したので、戻りからの売りが有利な展開です。
ちょうど戻してきているので、そろそろ売り頃かと思っています。
今日はポンド円のチャート分析です、4時間足でボックス相場が形成されているので
今日はそのシナリオと戦略です。
前回は大目標が163円、目先の目標が157円って分析してますが、今のところその方針は変っていません。
今は4時間足レベルでレンジになっているので、このレンジを下抜けしてしまうと短期的には下落してしまいます。
その時はじっくり待ってから買いを入れようと考えています。
豪ドルドルのチャート分析と今後の戦略です。
今日の早朝はクロス円が窓明けで始まっていたので、びっくりしました。
今日当たりユーロ円、ポンド円あたりはレンジを上抜けるかなぁ・・・・と考えていたので。
今では随分もどしていって来いになってますね、レンジの範囲内に納まったので、しばらくは様子見です。
それより豪ドルドル分析ですね、いってみましょう。
ユーロ豪ドルのチャート分析と見通しです。
レジスタンス抜けで上昇トレンドへ転換する重要な局面です。
数ヶ月前からずっっっっっと追いかけてきたユーロ豪ドルですが、昨日ようやく1.32に到達しました。
ヒゲでは抜けましたが、週末1.318で引けたので実体で抜けるほどの勢いは無かったです
参考記事:4月8日 ユーロ豪ドル 分析
この1.32は非常に重要なレジスタンスで今後の展開を大きく変えるものと考えていますが。
ファンダメンタルは豪ドル売りに傾いていますし、ここは抜ける可能性が高いと考え今後の戦略です。
一時好調に上昇していた、ユーロ米ドルでしたが、最近は好調なアメリカ経済に押されて、下降気味です。
そのため日足レベルでレンジを作っているユーロ米ドルですが、現在はレンジの下限まで下げてきているので、重要な局面に差し掛かっています。
レンジの下抜けは1.27付近までの下落が見込めますし、抜けなければ、再びレンジの上辺へと上昇を開始すると思います。
先日分析したばかりの豪ドル米ドルですが、チャートポイントとしていた、1.01をあっさり下抜けしてきたので
週足での売りトレンドに入りかけています、というか、ファンダメンタルも鑑みれば、売りトレンドに入ったと見ていいのではないでしょうか?
昨日の豪雇用統計で上げてくれましたが、上値が重く伸びない印象だったので、先日仕込んだ買いポジは一旦微益で決済し様子を見ることにした矢先、今朝の下落でサポートを割れました。
今後は売りでついていきます。
参考記事:5月8日 豪ドル米ドル 分析
ユーロ円のチャート分析と今後の見通しです
今朝、チャートを見たらドル円が100円を越えていてビックリしました。
今朝のモーニングサテライトの為替の専門家も言っていましたが
「100円という心理的節目を抜けて、今後は円安に動きやすい」と
たしかに、100円を越えると暗い穴倉から、光指す地上へパッと飛び出したような感覚になります。
そんな中で、ユーロ円は直近のレジスタンス131円を超えたので、日足の上昇トレンド継続となりました。
今後は押し目を待ってからの買いで入ります。
豪ドル米ドルのチャート分析と見通しです。
昨日は豪国の政策金利が0.25%引き下げられましたね。
豪ドル米ドルはこれまでずっと、レンジの中だったので、ちょっと手を出しにくい通貨ペアだったんですが
影ながら見守り続けてきました。
ファンダメンタル的にも方向性が出てきていますし
チャート的にも分かりやすい所まで動いてきたので、今後は注目しています。
ポンド円のチャート分析です。
ポンド円はクロス円の中でも、一抜けで、直近のレジスタンスを突破し
日足レベルでは上昇トレンド継続を確定させました。
あとはいつもどおり、押し目を待ってからの買いエントリーです。
ポンド円の本命の目標は163円なので、そこまでは、日足レベルでの押し目買いが有効と考えています。
昨日はユーロ豪ドルがよく動きました。
動き始めると早いですね。
目標だった1.282を越えたので次は本丸の1.32にアタックしそうな展開です。
以前から分析しているように、ユーロ豪ドルは、1.32を越えるかどうかが最大の焦点です。
短期的には、1.32まで上昇しやすいのではないかと考えています。
参考記事:4月8日 ユーロ豪ドル 分析
ユーロドルチャート分析です。
ゴールデンウィークに入って、相場も閑散としてきました。
世間にあわせて、自分も今週一杯は休みにしようかと思ったんですが、思いのほか暇だしどこいっても混んでいるので、やっぱりいつもの通りチャート分析をチマチマとやっていこうかと・・・
休むなら、世間が働いている時に休んだ方がいいですよね、せっかく専業のトレーダーになったので、その辺の醍醐味は味わいたい所です。
ユーロはイタリアの政局が安定しそうなので、最近は買われてきています。
いまだ不透明には変わりませんが、しばらくは買われやすいのかなぁと漠然とイメージしています。
ユーロ円の4時間足に三角持合がでているのでシナリオ予想を考えます。
先日は131円のレジスタンスを抜けてからの分析を書きましたが、思っていた以上に上値が重いので
今後の短期的な下落の局面も考え、短期でのチャート分析をしてみました。
参考記事:4月22日 ユーロ円 チャート分析
しかし米ドル円の100円はしぶといですね、あまり抜けないでいると、円安の推進力が落ちて抜けるのに時間がかかってしまいます。
よもや抜けないことはないと思いますが、早めに一段高く上げてほしいものです。
ユーロ円のチャート分析です。
G20 を無事通過したことで、再び円安の流れに戻りました。
黒田さんと麻生さんのコメントもしっかり同じベクトルを向いていたので、キッチリ連携が取れているなぁと感じました。(黒田さんが余計なことを言わないように麻生さんに釘を打ってるだけかもしれませんが・・・)
まだ円安にちゃちゃを入れてくる団体もいるようですが、相場を形成するのはマーケット参加者ですから。
日本が主体的な働きかけをしているわけでもなし、文句を言われるのもお門違いな気がします。
ポンド円のチャート分析と今後の見通しです。
146円水平線サポートはかなり強力と見ています。
今日はG20から何かしら円安に関しての声明が飛び出すかどうかが焦点となっていて、ここ数日は円の動きが鈍いですね。
何が飛び出そうとも、中長期円安トレンドは変わらないので、下げれば、押し目とみて、買いエントリーで臨みます。
ファンダメンタルには振り回されないようにしたいですね。
それではポンド円を週足から見て行きます。
ユーロ円 のチャート分析と今後の戦略です。
ユーロ円は136円ぐらいまでスススっと上げるかなぁと思っていましたが。
色々ケチもついたりで、なかなか思うようには行かないものです。
思っていたより乱高下が激しいです、目標達成までは少し時間がかかりそうなので
139円までポジをホールドという戦略は一時撤退、利益の出ていたポジションは一旦利確しました。
それというのも、ユーロ問題は根本的に解決をしたわけでなく、いまだくすぶり続けていて、今後も何かと問題になることは目に見えています。
今後は押し目買いで、コツコツ利確していきつつ、また大きくトレンドが出るのを待ちます。
ユーロ豪ドル のチャート分析と今後の予測です。
以前から目を着けていましたユーロ豪ドルですが、日足でも上昇トレンド転換となりました。
次は1.282レジスタンスを目指す展開です。
以前分析したように、現在豪ドルは相対的に、どの通貨でも高値にあると自分は考えています。
参考記事:豪ドル高 が是正される時が来るのか
そのうち豪ドル安の局面が来るのではないかという背景をもとに、ユーロ豪ドルでは、長期での買いトレードをしています。
ポンド円のチャート分析と今後の戦略です。
週足では三角持合いをブレイクしトレンドが継続しました。
ドル円は中々100円の壁を越えてくれませんね、100円を越えれば一段と円安に動きやすくなると思いますが・・・攻防が続いています。
そうこうしているうちに、ポンド円は直近のレジスタンス153.114を日足レベルでは上抜けしてきたので、ようやく本丸の163円が見えてきました。
状況的には昨日分析したユーロ円とあまり変わりがありませんが、しっかり分析して成り行きを見守りたいと思います。
参考記事:4月11日 ユーロ円分析
ユーロ円のチャート分析と今後の予測です、ユーロ円は昨日早々と130円レジスタンスをブレイク。
これで、目標としている139円に行きやすくなったのではないかと思っています。
すでに買いポジは仕込んであるので、あとは目標達成までただ待っているだけなんですが。
「安心や満足は何か間違ったことをしている兆候である」というデイトレードの教えもあるので
気を抜かず分析を続けて行きたいと思います。
ユーロドル のチャート分析です。
ヘッド&ショルダーかダブルトップで下落の可能性も戦略に組み込んでいきます。
小さい足から順次上昇トレンドに転換しているユーロドルですが、週足ではいまだ微妙な局面で、反落の可能性も残っています。
重要なチャートポイントと思うのが1.371で次に1.315です。
このポイントである、1.371と1.315のレジスタンスを超えられるかどうかが一番のポイントかと思っていますが。
少なくとも1.315までは上げそうなので、そこまでは短期で買いトレードをしています。
今日は ユーロ豪ドル の分析です。
先週4時間足でトレンド転換されましたが、日足でも上昇トレンドへ転換となりそうです。
日足で上昇トレンドが出れば、1.32までの上昇は固い展開ですが、問題はその先です。
あくまで、ユーロ豪ドルは週足をメインに追いかけているので、本当の勝負は
1.32を超えるか否か
にかかっています。
昨日の 日銀会合 での 黒田氏 の声明は為替相場にものすごい衝撃でした
それに加え、ECBがユーロ圏の危機解決のために積極的な措置を講じる用意があると表明したことで、ユーロには積極的な買いが入りました。
昨日分析したユーロ豪ドルですが、抜けるのに時間がかかると思われたレジスタンスをあっさりと上抜け、いままであれだけ上値が重かったのがウソのように上値を続伸しています。
いよいよトレンド転換が濃厚となってきました。
参考記事:4月4日 ユーロ豪ドル 分析
カナダドル円、チャート分析と今後の見通しです。
昨日の 日銀会合 での 黒田氏 の声明は為替相場にものすごいインパクトを与えました。
個人的には歴史に残るほどの衝撃ではなかろうかと思っており、その場にトレーダーとして立ち会えたことに幸福を感じています。
市場は確固たる信念を見せ付けた日本の金融緩和政策に大いに反応、大幅な円安となりカナダドル円は以前からチャートポイントとしていた94.4円を明確に上抜けました。
ユーロ豪ドルの チャート分析 です
長らく様子を見続けてきたユーロ豪ドルですが、ようやく下げ止まりの兆候が見えてきました。
前回は1.214以上で反転されれば、新たな逆ヘッド&ショルダーが形成されるので、週足での上昇転換の可能性が出てくる。
と分析しました。
参考記事:4月1日 ユーロ豪ドル 分析
1.221で反転の兆しが見えているので、このまま上昇してくれば、週足でのトレンド転換に期待が持てます。
ポンドドルチャート分析と今後の見通しです。
ポンドドルはリーマンショックの暴落から現在までは、下降気味のレンジで推移してきました。
今日から 日銀 の 政策会合 が始まり明日、金融政策の発表がありますが、為替にインパクトを与えるほどの発表となりますでしょうか?
1995年の金融緩和の時はドル円が79円から147円まで3年かけて一気に駆け上った実績があります
今回もそれくらい効果が現れるといいですねぇ・・・・
それでは、ポンドドルは初めてなので、月足から順に分析していきます。
ユーロドルの分析です。
前回ロスカットを食らったので疑心暗鬼になってます。
ユーロドルは前回、1.274〜1.262の間で反転上昇するのではないか?と分析しました。
参考記事:3月28日 ユーロドル 分析
ここ数日はドルが売られている影響で、ユーロドルは足元から徐々に上昇トレンドへと転換してきました。
エントリーにはそろそろ頃合かなぁ・・・と思っていますが、前回のロスカットもあるので、少々不安ではあります。
ユーロ豪ドルのチャート分析を今後の見通しです。
今日から新年度です、新年度と言っても、自分にはなんら変化もなく、普段と変わらぬ日常です。
今日はユーロ豪ドルですが、以前分析した時には、週足で逆ヘッド&ショルダーが出来ているので、上昇転換しそう、と分析しましたが
状況が変わってきているので再度分析です。
上昇転換しそうな気配はありますが、まだまだ時間がかかりそうな感じです。
久しぶりに豪ドル円のチャート分析と今後の見通しです。
これまで勢いの止まらなかった豪ドル円ですが、さすがに大台の100円を目前にして足踏みが続いています。
豪ドル円をスルーしてきたのは、ユーロ円やポンド円と違って、これといったレンジを作らず、月足や週足では一気に値が伸びてきたからです。
このまま一直線に100円を超えるとは考えにくいどこかで調整のレンジがあってもおかしくないはず・・・
かといって勢いが衰えないから売りも入れずらい・・・
というわけで手が出せないでいたわけです。
ユーロドルの分析です。いつまでこの下落が続くのか、週足をみて自分なりに分析してみました
キプロスやイタリアの問題がくすぶっているとはいえ、ここまで一方的に下げるほどのインパクトがあるとは思えず
なんだかなぁ・・・といった具合です。
ちなみに、前回の予想は見事にロスカットとなってしまいました・・・
参考記事:3月25日 ユーロドル 分析
ポンド円のチャート分析です
ポンド円はここの所三週間、レンジ相場が続いており、こう着状態です。
レンジなので、抜けたほうについていくだけなのですが、抜けてくれないと手を出しづらいのも事実
特に自分は、レンジ相場が苦手なので、レンジが長く続いてしまうと、収益の機会が無くなってしまいます。
レンジ相場の攻略が急務な今日この頃です。
ユーロドルチャート分析です、下げ止まりの兆候が見え始めたので、上昇トレンド転換間近かと考えています。
ここ数週間は売り一辺倒だったユーロドルですが、下げ止まりの兆候が見えてきました。
そろそろトレンド転換して、上昇に転じるのではないか・・・と考えています。
チャンスがあれば、買いでエントリーを狙っていきます。
ユーロ円の分析です。
昨日分析したクロス円ですが、あれは中期目線の分析なので、今日は短期目線でユーロ円を分析してみました。
参考記事:3月21日 クロス円 分析
キプロスショックで大きく下げた後は、続落することなく、レンジに移行しています。
キプロスショックの時の最安値を割れなければ、、再びレンジに戻るので上昇
割れれば、続落と考えています。
今日はいつもと少し趣向を変えまして、クロス円 の チャート分析 を行います。
それというのも、ここに来て、軒並み、クロス円通貨が重要なレジスタンスに接近しているからです。
足並みそろえて一気に抜けるのか?
抜ければ週足レベルで上昇トレンドが継続するので、一段高が期待できます。
カナダドル円のチャート分析です。
今日は FOMC の 政策金利会合 が行われ、その後の バーナンキ議長 のコメントに注目が集まっています。
米の金融緩和について、縮小もしくは解除のコメントが出されると。
ドルはいっせいに買われるのでは
と、予想されています。
そこで、アメリカの影響を受けやすいカナダドルに注目してみました。
今回はユーロ円の窓埋め後からチャート分析と戦略です
昨日は キプロス の支援問題で週明けからクロス円は窓を明けて急落しました。
突発的な動きが出たときは、下手に動かず、様子を見ることにしているので、昨日のチャート分析はありませんでした。
さて、1日あけて窓を埋める動きになってきましたが。
おかげさまで、買いでエントリーするには上値の重い展開となってしまいました。
上値を抜けないと落ちてきてしまうんで、しばらくはどちらに動くか見極めたい所です。
ユーロドル のチャート分析です、注目は週足の小陽線が陽線で引けるか?です。
前回分析した時に、1.296割れは短期で売りと分析しましたが。
参考記事:3月13日 ユーロドル分析
1.296は割れましたが、思ったより下げないで、また戻ってきました。
そろそろドルの勢いにかげりが出てきたのではないかと思っています。
ポンド円の4時間足を分析し三角持合い抜けのターゲットを予測します
前回の予想が当たったおかげで少し稼ぐことが出来ました。
参考記事:3月5日 ポンド円 1時間足 分析
あれから1週間以上経っていますが、ポンド円の動きは鈍く、再びレンジとなっております。
レンジであれば、対応は一つです・・・抜けた方についていく
依然、三角持合続くユーロドルです上放れするのか下放れするのか?
上にも下にも行きやすい状況なので、手が出しにくいです。
ユーロドルのチャート分析です。
先日書いたように、自分はドルストレートに苦手意識を持っています。
参考記事:ドルストレートに苦手意識あり
ドルストレートに関しては、勝率が異常に悪く、たぶん1割にもみたいないくらいの散々な負けっぷりです。
でも、苦手意識を持つことは今後、トレードの幅を狭めることになって、よくないと思ったので、克服の為に、ドルストレートも分析していきます。
カナダドル円の月足を見るとレンジブレイクが目前に迫っています
ここはレンジブレイク後のだましに遭わないよう、しっかり分析していきたいところです。
先日分析したように、カナダドル円は月足ではレンジ相場になっていると分析しました。
レンジの上限が94.4円ですが、現時点で94.16円まで上昇していてそろそろ、ブレイクするか、反落するか、動きが出そうな気配です。
取引通貨を増やそう第二弾で、今回はドルスイスフランのチャート分析です。
参考記事:より多くの通貨ペアを取り入れてみる
ドルスイスフランは、見るのも触るのも初めての通貨なので、月足から順に見て行きたいと思います。
ユーロ豪ドルで逆張り手法を試してみました。
エントリーのタイミングを計る小さい足で逆張りエントリーを実験してみます。
昨日のユーロ金利政策発表は、金利据え置きでしたので、これまで溜まっていた力が一気に解放されたように、ユーロは売られました。
以前から分析していたように、ユーロ円や、カナダドル円はレンジを上抜けたので、押し目から、順次買いでエントリーしていきます。
参考記事
3月7日 カナダドル円 4時間足 月足分析
3月6日 ユーロ円 4時間足分析
んで、今日は少し目線をずらして、ユーロ豪ドルを見てみます。
カナダドル円は月足のレンジ付近まで上昇しているので
レンジの上抜けは買いで付いて行きたいところです。
今日は 珍しくカナダドル円の分析です
というのも、今日から少しずつ、取引する通貨ペアを増やそうと企んでいるからです
参考記事:より多くの通貨ペアを取り入れてみる
まずは10通貨目指します、その手始めがカナダドル円というわけです。
レンジ相場の攻略は上、下、横の3パターンに絞ることが重要です。
今回は3月6日mユーロ円の 4時間足の分析をしながらレンジの攻略を考えてきます。
ここの所動きの鈍いユーロ円でです、これといった材料もないので、どっちに行くこともできず、レンジとなっています。
レンジはやっかいですが、抜けたほうに大きく動いてくれるので、見方によってはとても分かりやすい状況だと思います。
あせらずじっくり、抜けを待ちたいと思います。
ポンド円はようやくレンジ相場をブレイクしトレンドどが発生しました。
FXにおいて、一番チャンスなのが、レンジブレイクですが、だましも多いので
押し目を待ってからエントリーするのが重要です。
しかし、日足レベルではこの戻りが直近高値を抜けず、再度下落してしまうと、下降トレンドとなってしまうので、まだ神経質なポイントです。
早く、本格的な上昇トレンドに復帰しないかなぁ・・・と思いつつ、今日の分析です。
ユーロ円チャート分析と今後の見通しです
ユーロ円は上昇パーフェクトオーダーを確認し押し目から買いでエントリーです。
今週から15分足の表示をやめてみました
参考記事:15分足表示を止めて見る
これが吉と出るか、凶と出るか、今週はそういった点も考えながらトレード、がんばります。
今日はユーロ円4時間足でダブルボトムを絡めたチャート分析と今後の見通しです。
ユーロ円はボックスのレンジを上に抜けて、直近高値を更新、安値も更新したので、4時間足では上昇トレンドに入っています。
ですが、潜在的なユーロ危機は払拭しきれていない状況の中、積極的に買いでついていくこともできずややこう着状態です。
ユーロ豪ドルは週足で逆ヘッド&ショルダーを形成しトレンド転換の兆しを見せています。
ところで
ユーロ円は昨日分析したとおり、下げ止まりの雰囲気が出てきました。
参考記事:2月27日 ユーロ円 1時間足 分析
イタリア関連の材料も出尽くして、再び円安に目を向けられる格好になるとよいですが・・・
本日の分析は少し目線を変えて、ユーロ豪ドルを分析します、ユーロ豪ドルが実はいい感じなんですよね・・・
昨日のイタリア総選挙の結果は衝撃的でした、おかげでユーロ円は強烈な下落をしています。
FXはこういったイベントに敏感ですね
あまりの動きの激しさに、1日何も出来ず、相場を傍観していました・・・・
月曜に描いた 豪ドル円 のシナリオ・・・
参考記事:2月25日 豪ドル円 日足 分析
豪ドル円 はまさにあの通りに動いたのですが、値動きの激しさに怖くなってしまい、何も出来ませんでした。
まだまだ、修行が足らないです。
豪ドル円がボックス相場を形成し始めているので抜けたほうにトレンドが発生すると思います。
その前にボックス相場の言葉の意味を整理しておきましょう。
ボックス相場とは
ボックス相場は、マーケット全般で使われる用語で、「レンジ相場」とも呼ばれ、一定の変動幅の範囲内で価格(値段、レート)が上がったり、下がったりを何回となく繰り返えす相場をいう。箱の中に閉じ込められたかのように、一定の価格帯で上下していることから、このように呼ばれます。
これまであまり意識していなかった豪ドル円ですが、分かりやすい動きをしてきたので、今後は注目を続けていきます。
ポイントを抜けた後はしっかりとエントリーをしたいと思っています。
FXにおけるレンジ相場のシナリオと戦略を
2月25日 ユーロ円のチャート分析で解説します
今週の為替相場は、日銀人事についての報道があり、黒田氏の積極的な緩和支持スタンスを背景に円安が加速しました。
ですが、レンジを抜けるほどの勢いは無く、その中に留まりつづけている為、方向感がはっきりと出たとはまだ言えません。
週末の分析をもとに、しっかりと、方向が定まるまでは、粛々と対応をしていきます。
参考記事:2月第五週の分析 ユーロ円
レンジ相場での判断や考え方を
2月22日 ユーロ円 4時間足分析を使って解説します。
昨日エントリーした売りは無事利益を上げることが出来ました。
参考記事:2月21日 ユーロ円 売りエントリー
特にユーロは強烈な下落でしたが、レンジの範囲内に収まってくれたので、続落は考えにくいです。
次は目線を買いに移します。
レンジブレイク後のエントリーポイントの見極めについて
レンジブレイクでだましにあわない様にするための解説を
2月21日のユーロ円を使って解説します。
今日はチャート分析する前に、相場が動いてしまったのでとりあえず、ユーロ円を売りから入りました。
昨日予想したとおり
参考記事:2月20日 ユーロ円 4時間足分析
125.9円付近一度上昇をしたものの、抜けることが出来ず、反落してしまったので、その戻りから売りで入ってみました。
ただ、売りでのエントリーは自分自身消極的なので、もしかしたら利益が出せないかもしれません・・・
2月20日 ユーロ円 4時間足分析です。
上値の重いポンド円は一旦見切りをつけて、上昇に転じそうなユーロ円を分析です。
ユーロ円は現在、少し重要なチャートポイントまで値を伸ばしています、あと一伸びあれば、短期的には買いが入れやすい状況ですが・・・
今回は、FXにおける重要な考え方である
木を見て森を見ずを実践しながらチャート分析をしています。
木を見て森を見ずとは
小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ。
ポンド円はの4時間足は少々悩ましい展開になってきていますが
こういう時こそ、基本に立ち返って考えてみます
やがて大きな足の流れに飲み込まれる
これはテキストでもよく言われている言葉ですが、基本は大きい足の流れです。
それを踏まえて本日のトレード分析です。
戻り高値の予想2月15日、ポンド円4時間足、チャート分析
戻り高値とは
戻り高値とは、為替レートや株価が、下降から上昇へ転じた時の高値のこと。例えばUSD/JPYが100円から77円まで下降して、その後80円をつけた場合には80円が戻り高値になる。
今日は1日過ぎて、16日なので、過去を振り返りたいと思います。
先日予想したとおりまんまと144.9円を下に抜けてくれたので
「戻りを待って売るぞ!!」
と意気揚々と待ち構えていました。
レンジ下限付近の戦略と考え方を
2月14日、ポンド円4時間足を使って解説します。
昨夜からの下落で昨日立てたシナリオのレンジ下限付近までポンド円は下落しました。
今後のシナリオは昨日のものと変わらず、レンジの下限を明確に抜ければ売り
抜けなければ、レンジが継続するものとして買いが有効と考えています。
週足、日足では上昇トレンド継続、上昇パーフェクトオーダーも出ていることから、依然買いが有利な局面です。
売りは慎重に入れて行きたいところです。
レンジの攻略を2月13日、ポンド円4時間足分析を元に解説します
現在のポンド円状況は年明けから一気に続いた 円安 の波が一段落し、4時間足ではレンジの状態が続いております。
週足でも、日足でもしばらく大きな押し目を作っていないため
レンジの抜け方によっては調整局面に流れ込むのでは?
と予想しています。
円安の勢いもすさまじいものがありますし・・・上下どちらに抜けるかは予想が出来ません。
予想が出来ないものをいくら考えても無駄なので、抜けた後のことを考えてシナリオを立てます。
それでは、チャート分析とシナリオです。